彗星マジック28景「あめつち工場カランコロン」終了いたしました。ご来場くださり誠にありがとうございます!また劇場でお会いいたしましょう!

お知らせ

2024.09.16彗星マジック28景「あめつち工場カランコロン」全日程終了いたしました!
2024.07.15彗星マジック28景「あめつち工場カランコロン」チケット発売開始!
2024.07.13彗星マジック28景「あめつち工場カランコロン」公演チラシをUP!
2024.06.25彗星マジック28景「あめつち工場カランコロン」公演情報をUP!
2024.02.20彗星マジックプロデュース公演"ギフト"「アルバート、はなして」公演情報をUP!
2024.01.31伊美勇輝 退団のお知らせ
2024.01.18彗星マジックプロデュース公演「ギフト」出演者募集を締め切りました!3/20の本番をどうぞお楽しみに!

彗星マジックとは

  • 彗星マジックとは

    「空想にリアルを」を劇作テーマに掲げ、空想に現実としての「痛み」「喜び」を持たせた世界を創造する。

    2013年、アインシュタインの生涯を虚実ないまぜに描いた「アルバート、はなして」が演劇配信サービス「観劇三昧」の第一弾タイトルに選出。

    2015年、印象派の画家たちとフランスの偽史を編み込んだ作品「ポストグラフ」を発表、のちに全国ツアー作品として再演。

    2016年、米山が出演し勝山が脚本演出を務めた作品「シロとクロ」が一人芝居フェス「INDEPENDENT:3SS」全国ツアーに参加。

    2018年、勝山が脚本演出を務めた一人芝居「プシュケ」が海外の芸術祭「台北フリンジフェスティバル2018」(佳作受賞)、「メルボルンフリンジフェスティバル2019」に参加し、さらに「INDEPENDENT:4SS」全国ツアーに選出。

    2019年、新作「詩と再生」が「CoRich舞台芸術アワード!2019」にて7803本中の20位を獲得。

    2020年8月、「アルバート、はなして」再演、初代2ndクロージングシリーズに参加し、「CoRich舞台芸術アワード!2020」にて5276本中の11位に選出。

    2023年、オーディションにより3名の劇団員が加入し大阪を拠点に活動の幅を拡げ続けている。

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